1983年に世界遺産登録。ペルーのウルバンバ谷に沿う高い山にあり、山裾からは確認できない。遺跡の面積は13平方kmで、石の建物が200戸あるが、マチュ・ピチュに関する多くの謎はまだ解明されていない。遺跡が発見されたのは1911年イェール大学のハイラム・ビンガムによってである。その後の研究で、ここは通常の都市ではなく、インカの王族や貴族のための避暑地としての別荘のようなものであったと考えられている。マチュピチュには最大でも750人しか住むことが出来ず、雨季や王族が不在の時の住民はごく少数であったと思われる。