厳島神社

1400年の歴史をもつ厳島(宮島)にある神社。日本全国に約500社ある厳島神社の総本社。1996年に世界遺産登録。厳島神社のある宮島は「安芸の宮島」といわれ、日本三景の1つとなっている。市杵島姫命、田心姫命、湍津姫の宗像三女神を祭ってきたが、古代から島そのものが神として信仰の対象であった。神仏習合の時代に、市杵島姫命は弁才天と習合し、日本三弁天の1つとなっている。
現在の社殿は平安時代末期に平清盛が造営し、鎌倉時代、戦国時代と土地の支配者が変わっても崇敬を集め、豊臣秀吉も吸収征伐の際に立ち寄り、大経堂の造営を行った。