日光の社寺

1999年に世界遺産に登録された。地元では「二社一寺」と呼ばれている。日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺が指定されている。国宝9棟、重要文化財94棟の計103棟の建造物群と、これらの建造物群を取り巻く「遺跡」徳川家康のお墓が含まれている。日光の建造物群は17世紀の日本の天才的芸術家の作品が多く、左甚五郎、狩野探幽、甲良豊後守宗広などの創作が劣化することなくそのまま残っている。日光には徳川家康の墓所としても知られ、代々の将軍の社参や朝廷からの例幣使の派遣、朝鮮通信使の参詣などが行われ、江戸時代の政治体制を支える重要な歴史的役割を果たした場所で、重要な文化的役割を果たしてきた。